usefulではないがinvaluableである

人文社会系を整理しろと文科大臣が国立大学に通知した件に関する学術会議のシンポ終了。さすがに超満員だった。
「馬鹿な文科省を非難するだけ」みたいな発言はさすがに少なく、今日の事態を招いてしまった人文社会系の怠慢を反省し、教養教育や地域振興などに前向きに取り組もうという意見が多かったので安心。
天文学の先生の「役には立たないがinvaluableな学問を存在をどう市民に認めさせるか」という問題の立て方はみんな納得しただろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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