安保法案について議論しよう!の会

「政府に媚びる伝統」をもつO阪大学でもこういう催しが。
https://www.facebook.com/osakaunivpeace/photos/a.461243044037947.1073741829.458590980969820/461243047371280/?type=1&theater

ちなみにリレー講義「平和研究入門」の私の担当回「平和のための歴史、戦争のための歴史」で毎年出しているレポート課題は、「格差社会がなぜ戦争や対外侵略につながりやすいか、歴史上の実例をもとに述べよ」。
古代ローマ、1930年代の日本、大英帝国や現代アメリカ、例はいくらでもある。
ただ「戦争が貧困層にとって格差解消のチャンスになる(と夢想させる)パターンは、自分たちがのし上がる(豊かになる)のと、支配層が自分たちと同じように死んだり落ちぶれたりする」というのと両方のパターンがあるというところまで考える(かの大阪市長にも共通する後者の考えの怖さに思いを致す)学生がほとんどいないのは、やっぱり「勝ち組の子弟の多いエリート大学」のせいか。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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