民主主義イコール多数決か?

「中国や北朝鮮が危険だから憲法なんて言っておれない」「民主主義イコール多数決」「中国・韓国の味方をする人間はサヨク」。これらの考え方(命題)に共通するのはなんでしょう。
それは、一つの基準ですべてが判断/定義できるという考え方(問題と答えはすべて一対一で対応するという考え方)。受験教育の弊害ここに極まれりという気がする。
ちなみに複雑な考えを拒否してすべてを「問いと答えの一対一対応」でしか考えようとしない思想の一類型として、「原理主義」がある。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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