ポメランツ『大分岐』の和訳

石川亮太君が院生のころに始まっていた翻訳が、ようやく出た。有り難い。
img452p.jpg
出版が遅れた代わりに、ポメランツ自身が原著出版後の論争や自身の観点の変化について「日本語版への序文」で書いてくれたので、かえって有り難いとも言える。
原著を信じ込まれては困るが、グローバルヒストリーについて、歴史教育でも参照すべき論点をたくさん提出した本である。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR