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センター入試

今週中に国際学会のペーパーを1本書かねばならないので、ゆっくりブログやFBに書き込む暇がないが、センター入試が終わった。日本史では後世の創作とすでに証明されている「鹿子木荘」の文書が出題されたとか。学問より受験界の常識を優先する風は世界史でもしばしば見られるが。。。 ちなみに日本史の1番で対話形式のリード文で日本の對外関係についていろいろな時代の問題を出すというのは、2007年の阪大世界史問題がヒントになったか?

日曜朝の朝日新聞では2面にセンター入試に関連して、韓国・中国で文系志望が減って理系一辺倒になりつつある現状に疑問を呈し、日本でも理系と文系が完全に分かれて一方から他方に動いたり両方総合して勉強する仕組みがないことを問題にしている。もっともなことだ。なお「なんでも理系が有利」というのは「高成長中の中進国」に適合する論理であって、「成熟した先進国」には適合しないだろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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