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花も団子も北京

21日午後に北京に着き、22日は一日がかりで紫禁城とその北の景山公園、北海公園、それに南方の天壇などを地図片手に見学し、プランや配置を確認する。

まずは天安門へ。王府井のホテルから歩いていける。
DSC_4224天安門b DSC_4225b.jpg
太和殿前の広場。当たり前だがフエのそれより万事が大きい。広場には百官が整列したはずだが、官品を示す石などはない(ソウルにはあった)。
DSC_4241殿前の広場に官僚が整列したはずだが品級を示す石は置いてないb
紫禁城北端の神武門まで一気に歩く。
DSC_4335神武門をふりかえるb
紫禁城の北の景山公園にある崇禎帝が自殺した場所の説明板。豊田さんがいつも、宮城に隣接する公園兼逃げ城が大事なのだと言っている。右は景山公園から見る白塔(西隣の北海公園にあるチベット仏教の塔)
DSC_4346東門の近くに崇禎帝が自殺した場所があるb DSC_4357西側から丘に上がって白塔を望むb
午後遅くなってから天壇公園へ。入場券売り場に掲げられている音声ガイドの言語リスト。各地の博物館などでも、外国語の音声ガイドや外国語によるガイドをする人の配置などはとても充実していた(そのわりにホテルで--北京の四つ星ホテルですら--あまり英語が通じないのが不思議だったが)。
DSC_4447音声ガイド機の対応言語リストb
天壇公園にある祈年殿、皇穹宇、圜丘(左から)
DSC_4467b.jpg DSC_4477b.jpg DSC_4488圜丘b

ついでに、翌朝の散歩でみつけた北沿河大街の明の皇城の跡(道路脇の高い列)
P1050282北沿河大街の明の皇城の基部 P1050285.jpg

北京は宿も快適、食事もよく、オリンピックなどのためかどこもきれいで、「花も団子も」じゅうぶん楽しめた。
洛陽で本を送ったときは段ボールのパッキングなどやや手間がかかったが、北京の郵便局では手早くやってくれた。さすが首都。
P1050280.jpg P1050270一昨日にコンビニで買った菓子 DSC_4341.jpg
帰りの飛行機も珍しく時間通りに飛び、23日夜に無事帰宅。西安以後は体調もよく、楽しい旅行だった。
各地でお世話になったみなさんに感謝、感謝。

これを書いている今日は(もう夜12時を過ぎたが)9月11日。9.11テロから8年。3.11の震災から半年。
歴史の研究・教育はいかにあるべきか、考えねばならない日だ。



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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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