広西民族大学

今回中国側で案内をしてくださった謝崇安先生が民族学院長をつとめる広西民族大学。
広々した敷地に池あり林ありで美しい。
P1030925歩いて大學構内へ  P1040068.jpg  P1030927.jpg
  
中に学生寮や教員宿舎、食堂に市場など全部揃っている点が中国風。便利だが反面、市の中心部に行くには地下鉄建設による渋滞などもあって、ものすごい時間がかかった。
P1040221終了後歩いて2日と同じ食堂へ  P1040188この建物の教室を使用  P1040187四日は私と林さんの講演

ここで2日に松尾さんがわれわれの調査について話、4日には林さんと2人それぞれ講演をした。林さんは南詔・大理と唐・吐蕃の関係の変遷について、私は日本のベトナム前近代史研究について話した(私は下手な中国語でパワポを作り、話は日本語を謝先生の息子さんで名大の林さんのところに留学中の謝琪さんに訳してもらった)。数人の教員のほか、2日は院生が20人ほど、4日には学部生も含め50人ほどの学生が熱心に聞いてくれた。
P1040190.jpg

広西全体がASEANとの貿易・交流の窓口たらんとしており、この大学でもベトナム史の劉志強さんはじめいろいろな学者と会うことが出来た。広西との国境貿易や外交使節の往来などを研究している吉川君ならずとも、また来たくなるところだ。謝先生親子はじめ皆さんにお世話になったお礼を申し上げたい。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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