アンダースロー論

マリーンズに入った京大の田中英佑投手が読んだという渡辺俊介の『アンダースロー論』は印象に残る本だった。アンダースローの名投手というと杉浦忠、山田久志のような速球派もいたが、晩年の足立光宏とか仁科時成などへろへろ球が全然打たれない投手もいた。渡辺俊介もその一人だった。

さて、総選挙の投票日が迫ってきた。違憲状態を放置して強行されたことをはじめ、忘れてはいけないことがたくさんある。たとえば秘密保護法がこのまま定着すれば、外国研究者はみんな潜在的な秘密漏洩の容疑者になる。円安政策で海外調査がやりにくくなることと合わせて、かなり踏んだり蹴ったりだ。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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