鉄道デザインとLRV・LRT

忙しくて「鉄ちゃん」がほぼお留守になっているが、『鉄道ジャーナル』だけはなんとか買っている。
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今月の特集「鉄道をデザイン」は、JR九州以下一連の車両デザインで有名になった水戸岡鋭治氏のに関する記事をはじめ、国内外の鉄道に関する10本の記事が並ぶが、そのうち3本が路面電車関係である。

「颯爽! 北の都のポラリス」は札幌に登場した新型車両の紹介。
「LRTと街のデザイン」は電停の配置と構造の工夫、軌道の芝生化、鉄道やバスとの乗り継ぎの円滑化など、日本各地の最近の取り組みを論じる。
「駅にタッチする路面電車で街をRe Design」は、路面電車を鉄道駅の中(すぐ前)まで引き込むという、ヨーロッパではずっと前からやっているが日本では遅れていたやり方の事例を、高岡・豊橋・高知について紹介する。

東京や大阪だけ見ていると見えないこういう改善が、地方都市でずいぶん進んでいる。そして富山では、新幹線開通時に高架下を抜ける路面軌道が開通し、路面電車と新幹線を含む鉄道の乗り継ぎ改善と郊外からのKRTの都心乗り入れが一挙に実現する。

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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