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デング熱が去年まで見つからなかった理由

・日本の医療関係者の「一般知識」になかったこと→大昔私が留学から帰ったあとに別件でかかった医者は、デング熱と聞いて医学事典を調べ始めた。
・検疫・保健所などの「こういう事に気をつけろ」というマニュアルにも書いてなかったのだろう。

医療関係に限らず、そういうタイプの事柄について現代日本では、「でもおかしいな、これは調べてみなければ」と考えをめぐらすよりも、自分が知らないorマニュアルに載っていないということは世の中に存在しないことだと見なすような、逆立ちした考え方がよく見られる気がする。そういう考え方の持ち主に限って、いったんそれが認知されると過剰に大騒ぎをしたりする。物事との向き合い方、距離の取り方が自分のものになっていないわけだ。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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