開封の味

宋代のイメージが漢や唐に比べて弱いせいで、開封は観光客が少ない。大規模な産業もないので、静かなのんびりした街である。
しかし、われわれにはその方が都合がいい。

中国語の達人である河上麻由子さんや、日本人の学者を案内した経験が豊富なガイドの王さんのおかげで、いろいろな食べ物も味わえた。洛陽の水席料理などよそで有名な料理をたくさん食べたのだが、あえて開封の食べ物を紹介しよう。

最初の夜(10日)はホテル(開封賓館)への到着が遅くなり、とりあえず開いていた近所の清真レストランに駆け込む。
P1040461米飯がなくかわりに餃子 P1040463羊肉 P1040466.jpg
翌昼は第一楼という有名レストラン
P1040549昨夜も出たナスの料理 P1040555甘めのマントウにピリ辛の肉などをはさんで食べる P1040556.jpg
午後、大相国寺の西側の通り
DSC_3098さっき昼食に飲んだ氷糖梨水 DSC_3105.jpg
夕食はホテルの食堂で、蓮田氏の一日遅れの誕生祝い(河南省名物の鶏料理などを注文)
P1040559蓮田氏の1日遅れの誕生祝い P1040560河南省名物の鶏料理 P1040562.jpg P1040565これはイモきんとん P1040570セロリはあちこちでよく出た

12日昼は御街の過橋米線(雲南名物)の店へ
路上で河上さんが買った花生こうを、ほとんど私がもらってしまう。私には感激のおいしさである。
P1040577.jpg
過橋米線の店で。ヨーグルトはどこでもよく食べたり飲んだ。
P1040580ヨーグルトはよく食べ飲んだ P1040581きくらげと香菜のあえもの P1040584.jpg
夕食はまたホテルで。右端はアイスクリームでなくサツマイモで作った団子
P1040614こんにゃく状のもの P1040616なめこのスープ煮 P1040621ギンナンとカボチャの煮込み P1040611夕食。これはアイスクリームではなくサツマイモで作った団子

さすが粉食文化圏で、米飯はまったく食べなかった。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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