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サツマイモの中国史が必要だ

近世中国に伝わって人口増加を支えた作物というと、トウモロコシばかり有名である。
しかし統計を見よ。2012年の世界のサツマイモ生産量1億314万5500トンのうち、7314万トンが中国で生産されている。
http://www.globalnote.jp/post-1248.html
20年前は、中国の比率がもっと高かったはずだ。
江戸時代の日本に救荒作物としてサツマイモが導入されたことは必ず教えるのに、中国史上でのサツマイモの役割に全然ふれないのはおかしい。

ちなみにわがベトナムは、2012年にはアメリカやインドを抑えて堂々6位の142万トン。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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