神奈川の夏季セミナー

恒例のセミナーで、秋田(南アジア)・杉山(東アジア)・桃木(東南アジア)という講師陣も毎度おなじみだが、すごく勉強になる会である。神奈川の教員以外でも参加できるし部分参加OKなので、近県の皆さんもぜひどうぞ。
私はネタ切れで、以前に一度やったホー・チ・ミンの話をちょっとだけ変えてやります。

1 趣旨
近年の高大連携は、進路関係だけでなく、高校の教科・科目の内容にも大きく関与するようになってきました。当分科会が平成19(2007)年度より始めた高大連携講座は、おかげさまで生徒・教員の双方から高い評価をいただき、昨年7~8月には、その中間総括として全歴研神奈川大会を開催いたしました。これらの成果を引き継ぎ、今年度は「現代のアジアをどのように学ぶか」というテーマを設定し、全歴研神奈川大会同様、NPO神奈川歴史教育研究会の協賛を得て高大連携講座を実施する運びとなりました。
今後のアジアを生きる高校生にとって、第一次世界大戦以降の現代アジアに対する新しい見方が求められています。しかしながら、そのようなアジアの教材化は、必ずしも充分なものではないという現状があるのも事実です。大学入試問題によく出題され、通常の授業では時間不足等で手薄になりがちな分野をどのように扱っていくべきかということを、授業実践や、最近の学会の事情などを踏まえながら大学側と研究を深める意義は大きいと考えます。

2 内容
(1)場所 建長寺 應供堂および得月楼(〒247-8525 鎌倉市山ノ内8番地)
     ※ 鎌倉学園の敷地を経由してお入りください。
(2)テーマおよび講師
 8月11日(月)「現代の南アジア世界」
         講師  秋 田  茂(大阪大学)  柴  泰 登(桐蔭学園高等学校)
 8月12日(火)「現代の東アジア世界」
         講師  杉山 清彦(東京大学)  中山 拓憲(県立神奈川工業高等学校)
 8月13日(水)「現代の東南アジア世界」
         講師  桃木 至朗(大阪大学)  神田 基成(鎌倉学園高等学校)

(3)時程
9:30~10:30  高等学校教員による授業
10:40~12:10  大学教員による授業
12:10~12:30  個別質問時間
13:30~15:00  当日の授業実践についての研究協議
15:10~17:00  当日のテーマについての研究協議
          * 時程は、3日間とも共通です。
            1日のみの参加も歓迎いたします。奮ってご参加ください。
                               問い合わせ先
                              県立大師高等学校 澤野 理
                              TEL 044-276-1217 FAX 044-266-5961

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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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