緊急セミナー 特定秘密保護法について弁護士に聞く

阪大箕面キャンパスから以下の案内が来た。
秘密保護法は大学教員にも関係大ありだったんだ。

来る8月8日(金)午後3時より、箕面キャンパスE棟106教室で、「緊急セミナー 特定秘密保護法について弁護士に聞く」という催しを行う段取りが整いました。

講師は大阪弁護士会の齊藤豊治氏です。(大物弁護士で、大変貴重な機会となります。)

この法律について特に大学に問題を絞れば、以下のようなことが懸念されます。
・就職した学生が、特定秘密を扱うことになれば、「適性評価」を受ける事になる
・留学生の出身国や、外国語学部の専攻語地域・国によっては、軍事外交に関する日本との関係が様々であり、留学生・日本人の間にも分断を生む可能性がある
・語学能力の高い人は、翻訳・通訳の業務で、特定秘密に関わっていく可能性がある
・図書館や研究者が、「秘密」に触れる事を恐れて、資料の収集や研究対象を自粛するようになる可能性がある
・卒業生、留学生等の「適性評価」に関する照会が大学になされた際に、大学の姿勢が問われる
等々

集中講義の最終日で、お盆前の時期ではありますが、どうぞお一人でも多くお越しいただけると幸いです。

学生、教員、職員、またそのほか、どなたでもどうぞ。

なお当日の様子を録画するか、ネットに掲載するかなどは、現在検討・調整中です。

まずはお知らせまで。
大阪大学箕面キャンパス 有志一同

大阪大学箕面地区教職員組合も共催しています。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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