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台風の記憶

最初に台風というものを認識したのは「伊勢湾台風」(1959年)だったと思う。大人たちが騒いでいた。
そのつぎは「第2室戸台風」(1961年)。通っていた幼稚園の塀が倒れていたような記憶がある。
母親は(第一)室戸台風の話をよくしていた。
ずっと後に、伊勢湾台風の水害で不通になった機会に近鉄名古屋線が軌間変更をして大阪線に合わせ、名阪間直通運転が可能になったことで近鉄が飛躍したという話も知った。
気候・気象の歴史はやっぱり大事である。

今日は「文化遺産国際協力コンソーシアム」の会議で東京往復。文化庁、東京文化財研究所、奈良文化財研究所など文科省系と、国際協力基金など外務省系が役所の枠を超えて協力するための組織で、タンロンプロジェクトもこの一環という位置づけをもつ。
大雨で石橋駅にたどりつく前にびしょぬれになったが、新幹線は行きも帰りも普通に走っていた。

夜、家に帰ってメールを開くと、後輩のNAさんから拙著「中世大越国家の成立と変容」の批評が来ていた。
「校正物質」の名声をほしいままにした(?)NAさんだけあって、鋭い批評と間違いの指摘がずらり。
(覚悟していた通り)誤植やミスがたくさんあるのは情けないかぎりだが、ベトナム史専門でないのにこれだけ読んでくださるのは涙が出るほどありがたい。私のように野蛮な大声を張り上げなくても、こういう越境をさらっとできるNAさんには、以前から感心している。

スポーツニュースでは大関魁皇が引退。5回優勝して横綱になれなかった力士はほかにいるかな? 不思議な力士だった。ご苦労様。ところで、JR九州の「特急かいおう」はどうなるんだろう?

 
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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