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福岡大史学系のすばらしさ

日曜日に福岡大で開かれた九州歴史科学研究会(九歴研)シンポで歴史教育について話し、月曜から(木曜まで)は集中講義(大学院の「西洋史特講」!)。私に「西洋中心主義批判をしてくれ」と集中講義を頼んだのは、畏友星乃治彦氏である。

福岡大は学部学生に学会報告をさせてこれまでに2冊本を出しているが、今回授業をしてみて、そのすばらさがよくわかった。日本史・東洋史・西洋史の共同が学部レベルからいろいろできている。しかも、院生の世界史や西洋史に関する知識がよく整理されていて、史学系にありがちな「オタクのバラバラな知識」ではない。
今日の懇親会で西洋史の先生にその秘訣の一部を聞いたが、途中から酔って聞くべき事をいろいろ忘れてホテルに帰ってきてしまった。明日以降にもっと聞きたい。
いや、感心。

2月に阪大に歴教研特別例会で来ていただいて、福大の学生報告などについて報告をしていただくことにしているのだが、「もともとスポーツの強い右翼大学」(星乃さんの弁)で、こういうすばらしい取り組みが実現されているのはおもしろい。ある意味、「もともと文科省に媚びる阪大」で面白い歴史教育の取り組みができているのと共通かもしれないと、ふと思った。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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