ミャンマーのロヒンギャ族

仏教徒のラカイン(アラカン)人とムスリムのロヒンギャ族の抗争について、毎日新聞が14回の長期連載をした。
公表されている「犯人」はいずれも疑わしく、双方に闇の勢力がいて(ミャンマーの政権内部にも?)対立を煽っているのではないかとの見方である。
それは事実だろうが、こうして民主化が進まないアジアやアフリカの諸国に対する、「こわいところだ」「かかわらないほうがいい」という意識が日本社会に増幅されてゆくかと思うと、いささか切ない。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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