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東南アジア学会研究大会

この土日に千葉・幕張の神田外語大で。
初日にはベトナムの報告が3本。
2日目はシンポ「基礎教養の対象としての東南アジア--高大接続から考える--」
プログラム詳細は
)。 http://www.jsseas.org/conference/index.html
教育の現状と今後の改革の動きの中で、高校生や東南アジア専門でない大学生・大人にどうやって東南アジアの要点や調べ方を理解させるかがテーマです。神奈川・栄光学園、大阪府立北野高校の先生の報告・コメントがあります。乞うご期待。
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ゾミア研究会

第32回ゾミア研究会を開催いたします。

今回は、マンディ・サダン(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)氏をお招きし、ミャンマー辺境史の国際共同研究のあり方に関して講演していただきます。

どなたでも自由に参加できるオープンな研究会です。事前登録などの手続きは必要ありません。
ぜひお気軽にご参加ください。

(共催:京都大学東南アジア地域研究研究所・共同研究会「雲南・カチン・アッサム」(代表:今村真央・山形大学准教授)

日時:2018年1月6日(土)16~18時
会場:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス SA316教室
http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html

キャンパス入口の守衛所にて、ゾミア研究会に参加する旨、お伝えの
上、入構証をお受け取りください。

プログラム:
15:30 開場
16:00~17:00

マンディ・サダン(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)「データ共有とオープン・アクセス:デジタル時代における、ミャ
ンマー辺境史の国際共同研究のあり方について」


17:00~18:00 質疑応答



以下、英文のお知らせになります。

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Dear all,

You are cordially invited to Seminar by Zomia Research Group 32nd meeting (CSEAS). We welcome professor Mandy Sadan (SOAS University of London) to Tsuda University.

The event is open to everyone.
Date: Saturday January 6, 2018
Time: 16:00-18:00 (The room will be open at 15:30)
Venue: Room SA316, Sendagaya Campus, Tsuda University
http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html


16:00-17:00
Professor Mandy Sadan (SOAS University of London)
Data Sharing and Open Access: Reflections on the Use and Re-Use of
Archival Materials and the Challenges and Opportunities for
International Collaborative Data Sharing to Support Learning and
Teaching about Minority Communities in Myanmar

17:00-18:00
Discussion



* Data Sharing and Open Access: Reflections on the Use and Re-Use of Archival Materials and the Challenges and Opportunities for International Collaborative Data Sharing to Support Learning and Teaching about Minority Communities in Myanmar* *Mandy Sadan*

The new digital infrastructure of global academic life has
transformed how academics are able to interact with each other, to
collaborate and to develop co-authored research. However, when
working in areas of Asia that are traditionally considered 'source
poor' because of years of conflict that have severely restricted the
accumulation of research data by both local communities and
international researchers, data sharing to increase the research
base is important. However, this immediately produces challenges in
relation to translation and the ways in which data can be shared as
a common data set. In this presentation, Dr Sadan will outline some
of the ways in which she has tried to develop wider accessibility
for her own research data and other resources relating to the Kachin
region of Myanmar, both her own and that which has been curated or
created by other organisations with which she has worked. This will
lead to discussion of how researchers working globally on these
issues may be able to bring different data sets together, to enrich
not only the base of knowledge in global academia but also the
resources accessible to teachers, students and researchers in local
communities.


東南アジア社会と文化研究会

第79回「東南アジアの社会と文化研究会」を下記の通り開催します。
今回は、林 育生さんに、タイの一貫道にみられる「華人性」について再検討する研究の成果をお話しいただきます。

オープンな研究会ですので、ぜひお気軽にご参集ください。
事前登録等の手続きは必要ありません。
また、研究会後には懇親会を予定しております。

●日時
2018年1月26日(金)16:00~18:00(15:30開場)
●場所
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
総合研究2号館4階 カンファレンスルーム(南側エレベーター横)
(京都市左京区吉田本町京都大学本部構内百万遍のすぐ近くです。)
*いつもと会場が異なるのでご留意ください。
会場についてはこちらもご参照ください。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access
地図が二枚ありますが、下の方の地図(「本部構内」)です。

●話題提供者
林 育生 (中央研究院アジア太平洋地域研究センター 助研究員)
●発表題目
「華人宗教」一貫道?-一貫道タイ人信者にとっての「華人性」の意味

●発表要旨
 数多くの東南アジア華人宗教の研究では、エスニシティ、言語、宗教、伝統、コミュニティなどのファクターを全部「華人」というフレームワークに収めてきたために、近年、ホスト社会の文脈の見落し(葉1993)や循環論(津田2016)などの批判を受けている。
 私はここ数年間、このフレームワークから脱し、非華人信者が数多く存在しているタイ一貫道の事例を通し、一貫道とタイ社会変遷やタイ仏教との動態関係についての研究を行ってきた(林2015、2016)。しかし、それは「華人性」という要素が完全にタイ一貫道の中で議論や実践されていないことを意味しない。
 そこで、本研究では、冒頭で論じたパッケージ化されたような「華人性」を再検討し、一貫道タイ人信者の論述や実践から「華人性」の意味を明らかにする。
 本研究では、大きく、二つの側面を取りあげる。まず、客観的にみれば、タイ一貫道は「華人宗教」とされる要素を検討する。ここでは、一貫道の起源、信者のエスニシティ、組織や教義といった面から検証する。一方、タイ人信者の論述や実践からみれば、前述の客観的なファクターとは異なる「華人性」の意味を持つことがわかる。中国起源、華人の身分、中国語の使用などの面から、タイ人信者にとっての一貫道の「華人性」を検討し、今まで「華人宗教」として扱われてきた一貫道という見方に疑問を投げかける。

●2017年度世話人代表・研究会事務局
細田尚美
hosoda(at)asafas.kyoto-u.ac.jp
加藤裕美
kato(at)cseas.kyoto-u.ac.jp
中谷知樹(院生代表)
nakatani(at)asafas.kyoto-u.ac.jp

●「東南アジアの社会と文化研究会」のウェブサイトには、今回の研究会の案内、発表要旨、研究発表に関わる写真が掲載されていますので、ご覧ください。
http://www.chiiki.cseas.kyoto-u.ac.jp/syakai-bunka/

ハノイ歴史研究会のご案内

こんにちは。ハノイ歴史研究会です。

12月の講演会を下記の通り開催いたします。
今回は、「ことわざから、ベトナム人の本音と建前、願望や価値観のエッセンスをさぐります。」
ベトナム宗教史研究家である大西先生に講演して頂きます。

【テーマ】『ことわざから見るベトナム人』
【日時】2017年12月14日(木)AM9時30分~11時45分頃
【講師】大西和彦先生
【参加費】15万ドン
【会場】ベトナム日本文化交流センター(別館2階)
【住所】27 Quang Trung, Trần Hưng Đạo, Hoàn Kiếm, Hà Nội
【問合せ先】hanoirekishi(a)gmail.com

お申込みの必要はありません。皆様ふるってご参加くださいませ。

ハノイ歴史研究会
【ホームページ】http://hanoirekishi.web.fc2.com/index.html 
☆ホームページ記載内容以外のお問合せに関してはご遠慮願います☆
【ブログ】http://ameblo.jp/hanoirekishi/

日本人の読解力

先日発表された国際学力調査で、日本の生徒は「共同で問題を解決する」が1位など、好成績だったそうだ。
先進国中最低の教育投資(対GDP比)でこの成績を上げるのだから、大したものだともいえる。
ただし見過ごせないのは、その中で最低だったのが「読解力」だったこと。

今回の「龍馬が教科書から削られる」問題でも、「教科書本文に載せない」が「教科書から削られる」に脳内変換されるという読解力の低さがまともにあらわれた。こう言ってもコジツケだとは思わない。日本の教育は「反射的に体が動く」ように仕込むのは得意だが、自分の仲間ではない相手の言うことを正確に理解する能力を養う点では、著しく劣っている。

いつも言っていることだが、国際化というのは少数の英語の得意なエリートが外国に出かけてやるものだった時代はそれでもよかったろう。だが「いろんな外国人が国内に群がっている」時代にそれではダメだろうが。

龍馬、龍馬、龍馬、龍馬

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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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