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東南アジア考古学会沖縄大会

うーん、行きたいのだが無理(涙)

【大会案内】
東南アジア考古学会2018年度大会・総会プログラム
2018年12月15日(土)、16日(日)
主催 東南アジア考古学会
会場 沖縄国際大学 3号館202教室

第1日目:2018年12月15日(土)
12:00~12:30 開場・受付
12:30~12:55 会員総会(会員総会は東南アジア考古学会会員が対象です)
13:00~13:05 開会挨拶 田中和彦(鶴見大学、東南アジア考古学会会長)
13:05~13:45 記念講演 安里嗣淳氏(元沖縄県立埋蔵文化財センター所長)「沖縄の亀甲墓」
13:45~14:25 基調講演 江上幹幸氏(元沖縄国際大学教授、元東南アジア考古学会会長)
「インドネシア・ラマレラ村の捕鯨文化とは-捕鯨に基づいた山の民との
交換経済を中心に-」
14:25~14:35 休 憩
テーマI:琉球王国と東南アジア
14:35~15:05 森達也氏(沖縄県立芸術大学)「沖縄と台湾出土の貿易陶磁器」
15:05~15:35 菊池百里子氏(人間文化研究機構)「沖縄出土のベトナム陶磁器が語る15世紀」
15:35~15:45 休 憩
15:45~16:15 杉山洋氏(奈良文化財研究所)・田畑幸嗣氏(早稲田大学)・佐藤由似氏(奈良文化財研究所)
「南西諸島出土のクメール陶器と近年のクメール陶器窯の調査成果」
16:15~16:35 質疑応答
17:30~ 懇親会「ぱいかじ(沖国大前店)」(参加費4,000円)

第2日目:2018年12月16日(日)
9:40~10:00受付
テーマII:先史時代の琉球列島と東南アジア
10:00~10:30 山崎真治氏(沖縄県立博物館・美術館)「沖縄における旧石器時代研究の現状と課題」
10:30~11:00 小野林太郎氏(東海大学)「東南アジア島嶼部における旧石器人の島への移住と海洋適応」
11:00~11:10 休 憩
11:10~11:40 久貝弥嗣氏(宮古島市教育委員会)「宮古・八重山諸島における貝塚時代の利器と装身具」
11:40~12:10 深山絵実梨氏(東京藝術大学)「新石器時代東南アジアの装身具と利器」
12:10~12:30 質疑応答
12:30~13:30 昼 食
13:30~14:00 松村博文氏(札幌医科大学)・山形眞理子氏(岡山理科大学)「東南アジア・中国の先史採集狩猟
民に共通するユニークな埋葬」
14:00~14:30 新里貴之氏(鹿児島大学)「琉球列島先史時代の重層石棺墓について」
14:30~14:40 休 憩
15:10~15:40 高宮広土氏(鹿児島大学)「奄美・沖縄における先史時代人の食性」
15:40~16:20 Ame M. Garong 氏(Archaeology Division, National Museum of the Philippines) “Ancient Filipino Diet-Reconstructing diet from human remains excavated in the Philippines.” (日本語通訳付き)
16:20~16:40 質疑応答
16:40~16:45 閉会挨拶

[会場へのアクセス]
沖縄国際大学への行き方は、同大ウェブサイトからご確認ください。
http://www.okiu.ac.jp/campuslife/campusmap/index.html#kotsu
なお那覇市内から会場への移動はタクシーも便利です。3人程度で乗車していただくと1人あたり1,000円前後の見込みです。

[大会参加費]
資料代として1,000円をいただきます。
東南アジア考古学会会員、沖縄考古学会会員は無料

[懇親会について]
参加費4,000円
当日の参加申込も歓迎です。参加費は当日大会会場でお支払いください。
会場「ぱいかじ(沖国大前店)」 https://paikaji.jp/shop/okikoku/
事前申込先:メール本文にお名前をご記入ください(学会会員はその旨もお知らせください)
jssaa2018konshin(a)gmail.com

【お問い合せ】
東南アジア考古学会事務局
〒230-8501
神奈川県横浜市鶴見区鶴見 2-1-3
鶴見大学6号館文学部文化財学科 田中和彦研究室内
E-mail: jssaa(a)jssaa.jp
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大阪でベトナム映画祭

今日から開始。九条のシネ・ヌーヴォXで。

http://cinenouveau.com/sakuhin/vietnam2018/vietnam2018.html

北海道における在留ベトナム人および技能実習生に関する研究会

参加自由の研究会。
「グローバル教育」が一部企業エリート養成だけを目的として唱えられているという誤解を解く役割もありそうだ。
日本は地域の人間関係をグローバル化に対応したものにしないとやっていけないのだ。

「北海道における在留ベトナム人の現状と課題ー技能実習生の実態から」

近年、急増する北海道のベトナム人について、その社会的背景と彼らの生活環境を考えてみます。

日時:10月20日(土)10:00~16:30
場所:北海学園大学豊平校舎7号館3階D31教室
札幌市豊平区旭町4丁目1-41
*地下鉄東豊線「学園前」駅直結 https://hgu.jp/guide/access/

プログラム:
〇第一部[10:00~12:30]
斉藤善久(神戸大学)「ベトナムから見た技能実習制度」
宮入隆(北海学園大学)「北海道農業における労働者不足と技能実習生の受け入れ」
川越道子(大阪市立大学)「ベトナム人技能実習生支援の現状と課題」
中川かず子(北海学園大学)「道内ベトナム人技能実習生の日本語学習意識と学習環境―実態と支援に向けての課題」

〇第二部[13:20~14:30]
佐々木清美(札幌国際大学)「北海道内日本語教育機関におけるベトナム人留学生」
許仁碩 (北海道大学)「目が届かないところまで届く―台湾における外国人漁船員の人権保護に向けての課題」

〇第三部[14:30~16:30]
設楽澄子(一橋大学)「北海道におけるベトナム人技能実習生の生活実態」
湯山英子(北海道大学)「北海道在留ベトナム人に関する調査の概要」

10月の東南アジア学会関西地区例会

10月の関西地区例会は、1988年民主化運動から30年目を迎えたミャンマー現代政
治をふりかえるべく「現代ミャンマー政治の原点をめぐって:伊野憲治『ミャン
マー民主化運動』(めこん、2018)書評会」と題する書評会として開催します。
お誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。

●日時:2018年10月13日(土)13:30-17:30
●場所:京都大学稲盛会館2階213号セミナー室
(http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/access/)
●プログラム:
13:30-13:40 中西嘉宏(京都大学)「趣旨説明」
13:40-14:20 伊野憲治(北九州市立大学)「『ミャンマー民主化運動―学生たち
の苦悩、アウンサンスーチーの理想、民のこころー』自己レビュー」
14:30-15:50 コメント〔各20分〕
根本敬(上智大学)「ビルマ暦1300年闘争(1938-39)とのアナロジー」
中西嘉宏「国軍から見た1988年民主化運動とクーデター」
土佐桂子(東京外国語大学)「民衆「運動」の再考」
髙橋昭雄(東京大学)「なぜあの時だったのか?:「民主化運動」の経済的要因
を考える」
16:00-17:30 ディスカッション
18:00- 懇親会

●趣旨
本例会では、伊野憲治『ミャンマー民主化運動:学生たちの苦悩、アウンサンスー
チーの理想、民のこころ』(めこん、2018)の書評会をおこなう。1988年、ヤン
ゴン郊外での若者同士の喧嘩に端を発した反政府デモは、ミャンマー史上最大規
模にまで発展した。ついには、当時の独裁者で同国を26年にわたって支配したネー
ウィンが辞任する。しかし、同年9月18日に国軍がクーデターを敢行し、デモ隊
を暴力的に弾圧した。その後、国軍による統治はなし崩し的に約23年間続き、そ
の間、ミャンマーの民主化運動は弾圧され続けた。2011年、軍事政権は終わり、
同国の政治活動の自由は格段に広がった。2016年には、アウンサンスーチー率い
る国民民主連盟(NLD)が政権与党になっている。とはいえ、現憲法下でも国軍
に対する文民統制は弱く、NLDと国軍との関係は微妙なバランスの上に成り立っ
ていて、1988年の民主化運動が生み出した「民主化勢力と国軍の対立」という構
図は、かたちを変えて今も続いている。1988年の民主化運動は現代ミャンマー政
治の原点なのである。今年は1988年民主化運動勃発とそれへの悲惨な弾圧から30
年目にあたる。今年出版された伊野憲治『ミャンマー民主化運動』はこの運動を
中心に、同国の民主化運動について検討した書で、そこからミャンマーの政治と
社会に関する多くの論点を引出すことができる。本例会では、筆者の伊野会員に
同書の内容や執筆の背景について報告してもらったあと、分野の異なる4名のミャ
ンマー研究者がコメント、または話題提供を行ない、ミャンマー民主化運動につ
いて多角的に掘り下げることにしたい。

●報告
・伊野憲治(北九州市立大学)
「『ミャンマー民主化運動―学生たちの苦悩、アウンサンスーチーの理想、民の
こころー』自己レビュー」
本報告では、まず、本年3月に「めこん」より出版された拙著『ミャンマー民主
化運動』の構成、内容を背景となる現地体験等と関連付けながら概観する。その
上で民主化勢力内での学生運動家たちとアウンサンスーチーの主張、行動を比較
しながら、結局、民のこころに吸収されていく民主化運動の姿を明らかにする。
最後に、現代ミャンマーを理解するうえでの本書の意義と問題点を再検討し、本
書で語り尽くせなかった、民主化運動の別の局面を提示し、今後の課題としたい。

●共催:JSPS科研費・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)15KK0085「体
制移行期ミャンマーにおける国軍の組織的利益の研究」(研究代表者:中西嘉宏)

東南アジア学会
関西地区担当 
西芳実、伊藤正子、田崎郁子、伊澤亮介

**********************************************
京都大学東南アジア地域研究研究所
西芳実 NISHI Yoshimi, Ph.D.
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
Phone 075-753-9615
E-mail: ynishi(a)cseas.kyoto-u.ac.jp
**********************************************

マレーシア総選挙についてのセミナー(3)

「2018年マレーシア総選挙を考える(3)」

日時 2018年9月30日(日) 午後1時~5時
場所 京都大学東南アジア地域研究研究所(稲盛財団記念館)213号室
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/access/

趣旨
1957年の独立以来はじめての政権交代をもたらした2018年5月の総選挙をどのよ
うに理解するかについて、マレーシアの国内外で多くの研究発表が行われている。
そこでは今回の総選挙の投票結果に合理的な理由を与えることが試みられるとと
もに、従来当然視されてきたマレーシア研究の枠組みの多くが今回の総選挙で有
効性を失ったかに見える状況に対して、マレーシア社会を捉える方法の再検討も
試みられている。
この研究会では、これまで長くマレーシア政治の基本とされてきた民族の政治お
よびそれを支える構造が今回の総選挙の前後でどのように変わりつつあるのかを
考えるとともに、民族の政治に代わる枠組みとして州ごとの地域アイデンティティ
が意味を持ちつつある状況を捉えてみたい。
畝川報告では、民族政治をどう見るのかをトピックの1つとして、民族以外の話
題も交えながら、マレーシアにおける選挙と民族について話題提供する。
篠崎報告では、ペナン州を事例として、今回の選挙前後に開発・災害・移民をめ
ぐるNGOの活動や地方政党設立の動きが見られたことを従来のマレーシア政治の
枠組みに照らしてどのように位置付けることができるかを検討する。

報告
1.畝川憲之(近畿大学国際学部)
「2018年マレーシア総選挙の争点と民族」
2.篠崎香織(北九州市立大学外国語学部)
「争点化する地方政治:2018年総選挙におけるペナン州を事例として」

当日は建物の正面入り口が施錠されています。建物南側の裏口に午後0時40分~
55分にドア開け係が立つようにしますので、その時間帯に来るようにしてくださ
い。それよりも遅れた場合には075-753-9608(会場直通)までお電話ください。

関心がある方々の参加を歓迎します。

立教大学での講演会のご案内

Rikkyo University Open Seminar

"Armed Conflict in the Southern Philippines: Peace Process with the MILF under the Duterte Administration"
By Prof. Rufa Guiam, AFRIM

October 5, 2018 17:00~18:30
Room 1104, Main Building, Ikebukuro Campus, Rikkyo University

Campus Map:
http://english.rikkyo.ac.jp/map/dn4ddm00000002n9-att/ikebukuro.pdf


Language: English (no translation)
Registration: Please send an email to Masako Ishii (masang@rikkyo.ac.jp)

https://www.rikkyo.ac.jp/events/mknpps000000l6u4.html


趣旨;

フィリピン南部の武力紛争は、世界で最も長く戦われている武力紛争の一つである。およそ50年前、南部のイスラム教徒を中心とした先住民モロが、先祖伝来の領域を奪われたことに対して不満を抱き、自決権獲得を目ざして武力闘争を開始した。今日、その最大武装勢力がMILF(Moro
Islamic Liberation Front,
モロイスラム解放戦線)である。2016年、南部ミンダナオ島出身のドゥテルテ大統領が誕生した。フィリピン史上初の南部出身の大統領に、武力紛争解決の期待が高められている。一方、2017年5月から10月にかけては、ISに忠誠を誓うグループとフィリピン政府との大規模な戦闘が起こるなど、新たな懸念も生まれている。本セミナーでは、モロとして長期にわたって現地で武力紛争に研究と実務の両面からかかわってきたルファ・ギアム教授を招き、最新の和平プロセスの状況について議論を行う。


ルファ・ギアム 氏;
Alternate Forum for Research in Mindanao
(AFRIM)理事。元ミンダナオ国立大学ジェネラルサントス校教授。AFRIMは、国際支援の実践などを一般住民の視点から批判的に考察する調査機関である。国連機関、各国政府、国際NGOなどによるフィリピン南部の平和構築支援の評価に数多く携わる経験をもつ。主な著書に“A
Deadly Cocktail? Illicit Drugs, Politics and Violent Conflict in Lanao del Sur and Maguindanao,”co- written with Steven Schoofs, in Out of the
Shadows: Violent Conflict and the Real Economy in Mindanao (Quezon City:
International Alert, 2013); Gender and Livelihoods for Internally Displaced Persons in Mindanao (Washington, DC: The Brookings Institution and the London School of Economics Internal Displacement Project, July 2013)などがある。
プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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