沖縄戦終結の日

6月23日。
「沖縄戦」は必須暗記用語かな。「鉄の暴風」は?
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中世都市研究会博多大会2017

中世都市研究会博多大会 2017 「港市としての博多」

【主催】 中世都市研究会博多大会実行委員会

【日時】 9月2日(土) 13:30~16:45
    9月3日(日) 9:30~16:30

【会場】 福岡市埋蔵文化財センター講座室
   〒812-0881 福岡県福岡市博多区井相田 2-1-94
   Tel.(092)571-2921

?西鉄バス:博多駅交通センター西鉄バス 12 番のりばから 41 番雑餉隈営業所行
きに
  乗車約 30 分 板付中学校前下車すぐ
 ・JR鹿児島本線 : 南福岡駅から徒歩約 25 分
 ・西鉄天神大牟田線 : 雑餉隈駅から徒歩約 15 分
 ・駐車場約 40 台分有


【趣旨】 今回は、東アジア海域の港市としての博多をテーマに、様々な視点からその
様相を検討します。視点としては、
①東アジアの港市、②都市の景観、③流通(国際貿易、国内流通、 技術移入)、④都
市住民と支配、⑤軍事都市を取り上げて、
他地域との比較を行いながら、 「港市としての博多」を考えていきたいと思います。

【日程】 9 月 2 日(土)、3 日(日)

一日目 13 時 00 分   受付
    13 時 30 分 開会
    13 時 45 分~14 時 45 分
       博多の最新発掘調査情報 中尾 祐太(福岡市)
    14 時 45 分~15 時 30 分
       東アジアの港市 博多 伊藤 幸司(九州大学)
    15 時 30 分~15 時 45 分 (休憩)
   15 時 45 分~16 時 45 分
      貿易陶磁器と国内流通 大庭 康時(福岡市)
   18 時 30 分~20 時 30 分 情報交換会

二日目 9 時 30 分~10 時 20 分
      軍事都市 博多と元寇防塁 水野 哲雄(福岡市)
                   大塚 紀宜(福岡市)
   10 時 20 分~10 時 30 分 (休憩)
   10 時 30 分~11 時 15 分
      博多の支配と都市住民 佐伯 弘次(九州大学)
   11 時 15 分~12 時 00 分
      技術導入の窓口 博多 比佐 陽一郎(福岡市)
   12 時 00 分~13 時 00 分 (昼食休憩)
   13 時 00 分~13 時 45 分
       比較検討報告 那覇 瀬戸 哲也 (沖縄県埋蔵文化財センター)
   13 時 45 分~14 時 30 分
      比較検討報告 玉名 山本 隆一朗(鳥取県立博物館)
                 田上 勇一郎(福岡市)
   14 時 30 分~14 時 45 分 (休憩)
    14 時 45 分~16 時 15 分 討論
    16 時 30 分     閉会

【情報交換会】
9月2日(土)
18:30~20:30 会 場:未定(博多駅周辺を予定)
会 費:5,000円程度

【参加申込 】
・ 参加希望者は、氏名・所属・住所・FAX 番号・Eメールアドレス、情報交換会参加
の有無を明記のうえ、事務局にEメールまたは郵送・FAX にてお申し込み下さい。8月
 25 日(金) までにお申し込みいただきますようお願いします。
・ なお、参加申込書にご記入いただきました内容につきましては、受付・名札作成等
研究集会の事務作業以外には使用いたしません。
・ 宿泊の手配は各自でお願いします。

【問い合わせ】
   〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1
   福岡市経済観光文化局文化財部埋蔵文化財課内
   中世都市研究会博多大会実行委員会事務局
    担当:吉田大輔、水野哲雄
   TEL 092-711-4667(直通)
   FAX 092-711-5537
Email: yoshida.d01(a)city.fukuoka.lg.jp
   申込みFAX番号 092-733-5537
      (埋蔵文化財課内 博多大会実行委員会事務局 担当:吉田まで)

明日の阪大歴教研

もう明日だ!

大阪大学歴史教育研究会第106回例会につきまして、以下の通りご案内申し上げます。

日時:2017年6月17日(土)13:30~17:30

会場:大阪大学豊中キャンパス文学研究科本館2階大会議室

プログラム:
【1】梅津正美(鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授)
「市民的資質育成における歴史教育-歴史授業改革論の位相-」
【報告要旨】
 学校歴史教育の基本的な性格は、市民的資質育成教育(民主主義社会の形成者としての市民に求められる資質・能力を育成する教育)であると規定し議論を展開したい。
 主に社会科教育学会において、市民的資質育成の観点から歴史授業改革論として主張されてきている、①理論批判学習、②解釈批判学習、③解釈構成学習、④規範反省学習、⑤価値判断学習、⑥社会形成学習の6類型の特質と課題を紹介することを通じて、目標とする市民的資質(資質・能力)の単元・授業レベルでの規定と内容・方法とを一貫して論じる方法論に基づく各改革論の位相を明らかにする。すなわち、これらの改革論が、過去の出来事の教授という伝統的な歴史教育観への批判を共通の認識としながら、歴史認識から社会認識へさらに社会形成へ、事実・価値二元論から事実・価値一元論へ、知識の合理性から知識の正当性への転換に対応しながら展開してきていることを論じる。本議論のまとめとして、各改革論を踏まえながら、高校を中心に学校歴史教育課程のあり方を展望する。

【2】高大連携歴教研第1部会WG
「世界史用語の精選について」
 ・矢部正明(関西大学中等部・高等部教諭)
 ・伊藤一馬(大阪大学大学院文学研究科助教)
【報告要旨】
 2022年度からの「歴史総合」および「日本史(世界史)探究」科目の新設は、世界史・日本史を別科目とするこれまでの枠組みを崩し、かつ歴史「で」考えることを重視する姿勢を鮮明化した。一方、高等学校の現場からは膨張する歴史用語の説明に追われ、歴史的思考力を育成する授業を行う余裕がないという声も多くあがっている。こうした現状をふまえ、高大連携歴史教育研究会第1部会ではワー キンググループを立ち上げ、歴史用語の「精選」 案の作成を進めている。
 本報告では前回例会における日本史用語精選作業の中間報告を受け、世界史用語精選作業に関する中間報告を行う。参加者との討議を通じて、成果と課題を共有し、7月末の高大研第 3回大会で、よりよい用語精選案を提示できればと考えている。

受贈書2点

大事な本がどんどん出る。

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共謀罪と韓流ドラマ

またまた忙しくてブログまで手が回らないうちに、共謀罪も国会を通過してしまった。
呆れるしかない。そこまでして日本を二流の権威主義国家にしたいか。
そこまでして「アジアで唯一の近代国家」という過去の栄光にしがみつきたいか。

そういう怒りばかり書いてるわけにもいかないので、FBにも書いた話題をひとつ。

CSで韓流ドラマ「千秋太后」を見ているうちに思い出した(まだ愛人になるキム・チヤン[金致陽]と出会ったばかり)。これは私が『中世大越国家の成立と変容』(第七章「一族の事業としての陳朝」)の大越と日本・高麗の王室族内婚の共通点と差異を論じた部分で取り上げた人物(献哀王太后)ではないか。あのへんの数代については『高麗史』から自分で系図を作ったのをすっかり忘れていたw。「女性大活躍」と「渤海・女真・契丹問題」「高麗内部の新羅系勢力」などをからめたドラマだが、これをみるとベトナムの皇太后ドラマも十分できるを、あらためて思う。とりあえずドラマを作るなら、族内婚の時期ではないが、夫の亡き後に幼子をかかえて権力を握った10世紀末の楊太后とか11世紀李朝の倚蘭夫人=霊仁皇太后あたり。楊太后や霊仁太后が宋軍をばったばったと切り捨てるなんていうのもできそう。霊仁太后に仕えた名将李常傑(宦官と信じ込まれているが疑う余地がある)を太后の愛人だったという設定にしたりすると、ベトナムで暴動がおこるかな? 夫の死後に愛人に権力を握らせ「悪女」とされる皇太后の立場の「大胆な見直し」なら李英宗の母親の感聖皇太后。

ライデン大学でグローバルヒストリーの会議

オックスフォードをハブにしたグローバルヒストリーネットワークの一員であるオランダの名門ライデン大学に、スウェーデン史の古谷さん、アメリカ史の中島さんおよび東南アジア史の岡田ポンさまと4人で行ってきた。米日など特定の「キャンパス」があるのと違いヨーロッパの古い大学は街に溶け込んでいる。ライデンもそういうところだった。
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異常気象でとても寒かったし、シンポは日本でもよくあるバラバラな内容の寄せ集め感もあったのだが、大航海時代の南アジア・西アジア宮廷の王権神秘化のやり方(初日)、近世を中心とした広域交流の担い手や結節点(2日目)、現代の国際秩序(3日目)などそれぞれで興味深い内容があり、面白い若手と知り合えて点、阪大の存在感を示せた点など、収穫が少なくなかった。

しかし行ってる間も帰ってからも、マリーンズ(とファイターズ)はどうしてあんなに悲惨なことになったのだろう。今年はゴールデンイーグルスの年? ペゲーロはいいなあ。

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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