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中国人を爆笑させるジョーク?

一昨日同僚から聞いた話。
羽田空港で日本語も英語も中国語もできないベトナム人の旅客が困っていたそうな。空港側ではその日はベトナム語で案内できる職員が いなかったとか。
羽田は首都の国際空港のひとつ。ベトナムは戦略的パートナーシップとか中国を押さえるための協力とか言ってる相手。そうでなくても、去年 1年で16万人とかが訪日してくる新しいお得意さん。

同じく一昨日、中国に日本語を教えに行って帰ってきた卒業生(女性)の話。(1)語学教育の力の入れ方が中国と日本では全然違う。日本のレベルは低すぎる。(2)女性の働きやすさや子育てのしやすさが中国と日本では全然違う。日本は息苦してかなわん。
私の乏しい中国経験でもそうだろうと思う。公共の場での多言語案内システムは(実際の運用が万全とは限らない背よ)目を見張る。儒教や家父長制の縛りがないわけでは決してないだろうが、女性の活躍度は日本とは比べものにならない。

日本がこれで中国に勝つんだって、あまりに脳天気なので、相手は思わず吹くにちがいない。
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「現実」のためには基本ルールを踏みにじって平気な人々?

今さらだが、国家の基本路線にかかわって選挙戦で「こうします」と積極的に議論しなかった事柄を、選挙に勝った後で「もともと言ってた」「今回も公約の隅 に書いてある」という理屈をならべて国会審議にかけること、まして強行採決することが、どうして基本的なルール違反(非立憲)じゃないんだろうか。
選挙の 勝利は国民の白紙委任を意味するという解釈が成り立つなら別だが、それじゃ投票は政権信任の儀式に過ぎない近隣の権威主義国家と同じじゃないか。特定秘密 保護法も安保法制もこの方法で押し通したアベ政権が、憲法改定もそのやり方で行くのを許したら、その国民は自分で立憲制を投げ捨てたことになる。「現実」のためには社会の基本ルールを踏みにじって平気な国民だと世界に示すことになる。それで、ルールを守らない隣国をどうして批判できるのか、わけがわからない。

ママ、けんぽうのことおしえて

ママ、おしえて。このくにの いちばんだいじなやくそくを かえようというはなしを、どうしてみんなで もっとしんけんに はなしあわないの? みんな、じぶんのことをじぶんできめるのがイヤなの? だれかにめいれいしてほしいの?


http://www.dan.co.jp/~dankogai/blog/constitution-jimin.html 

改憲の必要があるという国民は、現行憲法と自民党の改憲草案の対比ぐらいは見てから投票先を決めるべきだろう。


そんなことを考えている間に市民運動をしている友人からの悲鳴。大阪選挙区では改憲派が4議席独占の勢いだそうだ。あれほど「東京に負けない」を生きがいにしている大阪人が、首都の政権の掌で踊る「死の舞踏」をする気か。止めねば。

いったい日本のマスコミって何?

今日はツイッター(リンクはこの画面右端の下の方)にいろんなことを書いたので、よろしければご覧ください。
ひとつだけコピペしておくと、

今日の毎日夕刊(大阪本社版)の「ネットで大論争 「音楽に政治持ち込むな」???」の隣の記事「それでも、1票の重さを」が青年の「選挙に行くのは義務でなく自由」、「投票すると、ポイントがもらえるとか税金の減免などいいことがあるのか」などの感覚を紹介していた。
そうだ、人生経験の乏しい若者には「得をする(プラスになる)行動」の意味はわかっても、「保険をかけるようにマイナスを防ぐ行動」はピンとこないのだった。選挙に行かないと、他人が勝手なことを決めて自分が不利になったとき、文句を言えないんだと、わからせねばならない。

それにしても、これだけ改憲の可能性が広がっているのに、参院選の記事が連日トップニュースにならない日本のマスコミって、いったい何なのだろう。「今週の予定」から参院選投票日を外す国営放送のニュースに至っては。。。
真剣な9条改憲派こそ怒るべきでは?

イスラエルでイスラーム過激派への「宣戦布告」をした首相が、テロで7人の国民が死んでも責任を問われない国、自分が立法府の長だと2回言った首相が首にならない国って、いったい何なのだろう。
本当に国を守りたい保守派こそ怒るべきでは?

福岡アジア文化賞事務局からのお知らせ

このたび,福岡アジア文化賞委員会では,国際交流基金と共催し,2003年の福岡アジア文化賞学術研究賞受賞者であるレイナルド・C・イレート氏(フィリピン/歴史学者)を招き,東京と福岡で,講演会を開催いたします。ご関心のある方のご来場をお待ち申し上げます。(事前申込制,入場無料)

 

 

1  講演名:「フィリピン史の中の日本の立ち位置を再考する」(日英同時通訳)

   日 時:7月20日(水)19:00~21:00

   場 所:国際交流基金本部2F(東京都新宿区四谷4丁目)

      対談者:寺田 勇文氏(上智大学総合グローバル学部教授)

       中野 聡氏(一橋大学大学院社会学研究科教授・研究科長)

   ※詳細は以下からご覧ください

      http://jfac.jp/culture/events/reynaldo-c-ileto-160720/

 

2  講演名:「アジアの中のフィリピン:地域紛争と歴史」(日英逐次通訳)

   日 時:7月22日(金)14:50~16:20(14:30開場)

   場 所:九州大学箱崎キャンパス経済学部209教室(福岡市東区箱崎6丁目)

   対 象:大学生・大学院生・研究者・教職員 ※先着順,定員80名

 

   講演では,フィリピンと日本の両国にとって憂うべき事態となっている南シナ

海問題を取り上げ,この領有問題の歴史的背景と現在の問題点について論じられる予定です。

   参加希望の方は,件名を「九大講演会申込み」とし,①大学,②学部(学府),③学年または役職,④氏名を記載の上,719日(火)までに,下記のアドレスへ送信してください。

   regist-k(a)congre.co.jp (講演会受付事務局:株式会社コングレ

九州支社)

 

    

※申込み受付に対する返信は行っておりません。既に定員に達してお申込みをお断りする場合にのみ,ご連絡いたします。

 

3  講演名:「20世紀のフィリピン:帝国の子,友,敵」(日英同時通訳)

   日 時:7月23日(土)13:30~15:30

   場 所:エルガーラホール7階(福岡市中央区天神1丁目)

   対談者:清水 展氏(京都大学東南アジア研究所教授)

   ※詳細は以下からご覧ください。

      http://fukuoka-prize.org/news/release/002826.php   (日本語)

      http://fukuoka-prize.org/en/news/release/002833.php (英語)

 

  お申し込みは,それぞれの申込先へ直接お願いいたします。

 

また,会員以外の方でも,ご関心のありそうな大学生・大学院生がいらっしゃいましたら,メールを転送していただけますと幸甚です。

 

 

福岡アジア文化賞委員会事務局(福岡市総務企画局国際部内)

事務局長 丸尾 秀明

(担当:茅野,大長)

Emailacprize(a)gol.com

日本の公務員給与は世界一???

憲法とか安保問題とか沖縄とか原発とかが話題になりそうになると出てくる「(左派政党や労組のせいで?)日本の公務員の給与は世界一高い」。
全公務員の平均年収が「一流国立大学教授(61歳)」の私とおんなじって、いったいどういう統計の取り方をしてるんだろう。流すならもうちょっとそれらしいデマを流さんかね。
私が大学院生のころにも国立大学の全院生が年600万の奨学金をもらってる(授業料が安いのにケシカラン)」とかいうひどいデマ記事が有名週刊誌に出たことがあるし、現在では全中国人留学生が全員ウン百万の奨学金をもらってるとかいうのもあるようだが(ではコンビニでバイトをしている中国人は?)、そんなのを信じる国民が多いような国に未来はないよ。
プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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